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卒論・修論・博論
過去5年ほどの卒論・修論・博論リストです。
卒論
- 中山間地域等直接支払制度の政策効果ー兵庫県を事例としてー
中畑 尚大(2021年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 1,138KB)
- 集落営農の設立・法人化要因
貴舩 菜々子(2021年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 937KB)
- 環境保全型農業直接支払の普及要因に関するパネルデータ分析
角田 大樹(2021年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 479KB)
- 農業保護政策が穀物自給率に与える影響―各国のパネルデータを用いた計量分析―
高吉 慧(2020年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 1,141KB)
- 直接支払と農地流動化に関する計量分析
岩崎 悠(2020年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 931KB)
- 稲作経営における農地賃貸借と農作業受委託に関する要因分析
平尾 敦史(2019年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 758KB)
- ブロッコリーの需要構造に関する計量分析―海外産の競合関係を中心に―
山田 渓太(2019年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 1,927KB)
- 稲作におけるBC・M技術の生産関数分析―生産調整のポジ化に着目して―
遠藤 里佳(2018年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 768KB)
- 環境保全型農業直接支援対策の政策効果―山口県3市を対象として―
原田 こころ(2018年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 1,227KB)
- 認定農業者の類型別動向分析
増田 茄也子(2018年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 1,557KB)
- 中山間地域等直接支払制度の政策効果―共同取組活動への配分が与える影響に着目して―
武井 七海(2017年度)
卒論発表会報告資料(PDF, ??KB)
- 圃場整備事業の担い手への規模拡大誘発効果―京都府を対象として―
武川 翼(2017年度)
卒論発表会報告資料(PDF, ??KB)
- 日本の酪農における生産性向上の計量分析 2005-2015
鰺坂 春奈(2017年度)
- 地域資源保全活動に対する直接支払の政策効果―兵庫県を事例として―
林川 晴大(2017年度)
- 米の過剰作付けの地域性とその発生要因
渡邉 悠一郎(2017年度)
- 経営形態別にみた水田農業の技術効率性
多田 理紗子(2016年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 1270KB)
- 農業保護政策の効果に関するパネルデータ分析
橋野 領太(2016年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 1221KB)
- 滋賀県湖東地域における水田賃借料の決定要因
古庄 将也(2016年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 1414KB)
- 農地流動化に対する集落営農の役割
嶋村 大亮(2016年度)
- 滋賀県における環境支払い制度の政策効果―農地・水・環境保全向上対策の営農活動支援を対象に―
藤田 剛(2016年度)
- 農地・水・環境保全向上対策の政策効果―滋賀県「世代をつなぐ農村まるごと保全向上対策」を対象として―
小宮山 碧(2015年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 1258KB)
- 滋賀県の集落における環境保全型農業実施の要因分析―農地・水・環境保全向上対策の営農活動支援を対象に―
中島 彬(2015年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 668KB)
- 集落営農組織化へ向けたリーダー育成事業の意義
平井 健太郎(2015年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 886KB)
- 稲作における規模の経済と農作業受委託
和田 沙紀子(2014年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 931KB)
- 中山間地域等直接支払制度の実施要因と政策効果―京都府中丹地域を事例として―
朝日 春佳(2014年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 993KB)
- コメの属性と価格に関するヘドニック分析
山之内 泉(2014年度)
- 農地流動化と農業構造変化
河田 早紀(2014年度)
- 酒米の価格決定要因に関する考察―兵庫県産山田錦を事例に―
大倉 孝志(2014年度)
- 米政策の変遷と米の生産調整
平井 孝明(2013年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 562KB)
- GISデータを用いた耕作放棄地の発生要因に関する考察―兵庫県養父市を事例に―
川尻 郁美(2013年度)
- 集落営農の政策課題と設立の要因-滋賀県を対象として-
梶 琢哉(2013年度)
- 戸別所得補償制度下における米の生産調整
倉田 翔太(2012年度)
- 農産物直売所への出荷要因に関する考察-JAレーク大津グリーンファームの事例分析-
山川 幸恵(2012年度)
- 京野菜の産地間競争-グレンジャー因果性テストによる検証-
門田 涼(2012年度)
- 農業分野における外国人技能実習制度の実態-茨城県鉾田市を事例として-
原 史明(2012年度)
- コンビニエンスストアの食品廃棄の原因-コンビニフランチャイズ事業の問題点から-
小杉 雄太(2012年度)
- パーマカルチャーの現状と可能性
藤本 茜(2012年度)
- 日本におけるGAPの現状と課題
小林 亜弓(2011年度)
修論(農学)
- 土地保有権の認識と土地公式化プログラムーベナン共和国を対象とした実証分析ー
武井 七海(2021年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 1,757KB)
- Social networks and rural-urban migration in China
Yuan Mingwei(2021年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 654KB)
- The impact of land rental market participation on rural household income inequity in China
Sixian Yang(2021年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 766KB)
- 土地改良区の「組合員資格問題」-費用負担者の役割と賦課金の未納問題に着目して-
武川 翼(2019年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 1,781KB)
- 日本の水田農業における直接支払の政策効果-地代と流動化に注目して-
多田 理紗子(2018年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 1,208KB)
- 自由貿易協定の成立要因と二国間経済格差に対する効果分析
橋野 領太(2018年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 1,872KB)
- 日本の水田農業における作物選択の決定要因
古庄将也(2018年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 999KB)
- 農村共有資源管理に対する直接支払のシナジー効果-広島県を対象として-
小宮山 碧(2017年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 1,465KB)
- 農地中間管理機構による農地集積と 地域の農業構造
中島 彬(2017年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 1,160KB)
- 農地の流動化と耕作放棄地の発生に関する諸要因の計量分析
豊吉 麻未(2014年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 535KB)
- 戦前期日本における農家家計費についての実証分析
東 裕子(2014年度)
- 農地の流動化とその要因
錦織 真理(2012年度)
卒論発表会報告資料(PDF, 545KB)
※修論・博論については、当分野が2002~2011年に併任で所属していた地球環境学堂(資源利用評価論分野)の修了を含みます。尚、2012年以降、本分野は農学研究科のみの所属となっています。
修論(地球環)
- 再生可能エネルギー事業に対する市民出資の特徴と課題
曲村 一輝(2012年度)
- 生ごみの廃棄行動に関する実証分析―ベトナム国ハノイ市における事例研究―
山中 健吾(2012年度)
博論(地球環)
- カザフスタンの農村地域における過放牧の実態に関する研究―牧畜社会の変容過程と現代の社会動向に着目して―
アハポフ エルラン 京都大学博士(地球環境学)2012年。
- Sustainable Urban Transport in Asia:Barriers and Enablers(持続可能なアジア都市交通の形成に向けた障壁と対応策の分析)
土井 菜保子 京都大学博士(地球環境学)2011年。
- 日本の農業・農村分野におけるNPO活動の現状と課題
冨吉 満之 京都大学博士(地球環境学)2011年。