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過去5年ほどの卒論・修論・博論リストです。

卒論

  • 日本の酪農における生産性向上の計量分析 2005-2015
    鰺坂 春奈(2017年度)
  • 地域資源保全活動に対する直接支払の政策効果―兵庫県を事例として―
    林川 晴大(2017年度)
  • 米の過剰作付けの地域性とその発生要因
    渡邉 悠一郎(2017年度)
  • 農地流動化に対する集落営農の役割
    嶋村 大亮(2016年度)
  • 滋賀県における環境支払い制度の政策効果―農地・水・環境保全向上対策の営農活動支援を対象に―
    藤田 剛(2016年度)
  • 農地・水・環境保全向上対策の政策効果―滋賀県「世代をつなぐ農村まるごと保全向上対策」を対象として―
    小宮山 碧(2015年度)
    file卒論発表会報告資料(PDF, 1258KB)
  • 滋賀県の集落における環境保全型農業実施の要因分析―農地・水・環境保全向上対策の営農活動支援を対象に―
    中島 彬(2015年度)
    file卒論発表会報告資料(PDF, 668KB)
  • コメの属性と価格に関するヘドニック分析
    山之内 泉(2014年度)
  • 農地流動化と農業構造変化
    河田 早紀(2014年度)
  • 酒米の価格決定要因に関する考察―兵庫県産山田錦を事例に―
    大倉 孝志(2014年度)
  • GISデータを用いた耕作放棄地の発生要因に関する考察―兵庫県養父市を事例に―
    川尻 郁美(2013年度)
  • 集落営農の政策課題と設立の要因-滋賀県を対象として-
    梶 琢哉(2013年度)
  • 戸別所得補償制度下における米の生産調整
    倉田 翔太(2012年度)
  • 農産物直売所への出荷要因に関する考察-JAレーク大津グリーンファームの事例分析-
    山川 幸恵(2012年度)
  • 京野菜の産地間競争-グレンジャー因果性テストによる検証-
    門田 涼(2012年度)
  • 農業分野における外国人技能実習制度の実態-茨城県鉾田市を事例として-
    原 史明(2012年度)
  • コンビニエンスストアの食品廃棄の原因-コンビニフランチャイズ事業の問題点から-
    小杉 雄太(2012年度)
  • パーマカルチャーの現状と可能性
    藤本 茜(2012年度)
  • 日本におけるGAPの現状と課題
    小林 亜弓(2011年度)

修論(農学)

  • 戦前期日本における農家家計費についての実証分析
    東 裕子(2014年度)

※修論・博論については、当分野が2002~2011年に併任で所属していた地球環境学堂(資源利用評価論分野)の修了を含みます。尚、2012年以降、本分野は農学研究科のみの所属となっています。

修論(地球環)

  • 再生可能エネルギー事業に対する市民出資の特徴と課題
    曲村 一輝(2012年度)
  • 生ごみの廃棄行動に関する実証分析―ベトナム国ハノイ市における事例研究―
    山中 健吾(2012年度)

博論(地球環)

  • カザフスタンの農村地域における過放牧の実態に関する研究―牧畜社会の変容過程と現代の社会動向に着目して―
    アハポフ エルラン 京都大学博士(地球環境学)2012年。
  • Sustainable Urban Transport in Asia:Barriers and Enablers(持続可能なアジア都市交通の形成に向けた障壁と対応策の分析)
    土井 菜保子 京都大学博士(地球環境学)2011年。
  • 日本の農業・農村分野におけるNPO活動の現状と課題
    冨吉 満之 京都大学博士(地球環境学)2011年。